2008年07月25日
ワールドユースアジア最終予選
どうも、きゃっするです。
サッカー時代、一番自分が輝いていた時期は、U-20日本代表に選ばれていた頃でしょう。
とにかくサッカーが楽しくて仕方なかった。
全国各地から選ばれた、サッカーのエリートたちとプレーすることで、きゃっするの潜在能力も引き出されましたからね。
そんな最高のメンバーとワールドユースアジア最終予選を戦ったことが、サッカー時代の一番の思い出かもしれません。
当時のメンバーは、
GK:木寺浩一 (武南) 山崎慎治 (NKK)
DF:田坂和昭 (東海大) 名良橋晃 (フジタ) 森直樹 (国見) 大西貴 (福岡大) 原田武男 (早大)
大岩剛 (清水商) 木山隆之 (筑波)
MF:名波浩 (清水商) 京谷和幸 (古河) 藤田俊哉 (筑波) 仲村浩二 (習志野)
土橋正樹 (東北学院) 上野良治 (武南)
FW:山口敏弘 (近大) 深川友貴 (室蘭大谷) 細川浩三 (青学) 阿部良則 (読売)
上村崇志 (国見)
当時は、史上最強のメンバーなんて言われていましたよ(マジで!)
サッカー通の方ならわかると思いますが、名波と名良橋はフランスワールドカップ出場メンバー。
藤田、原田、山口もフル代表のユニホームを来たことがあります。
ほとんどのメンバーがJリーグで活躍していました。(いまだに現役でやっている選手もいます)。
今、改めてこうやって見てみると、きゃっするがこのメンバーの中に入っていたのが不思議です。
だって、今現在は車椅子バスケットの日本代表なんですから。。
自慢ですが(笑)、藤田、名波、京谷の3人で黄金の中盤なん言われていたんですよ。
ただ、名波が攻撃的なMF、藤田がまん中のMF、きゃっするが守備的なMFをやることになったのです。
きゃっするは本来、攻撃的な選手。慣れないポジションに戸惑い、スタメンを外されてしまいました。
そんなこんなで、迎えた、ワールドユースアジア最終予選。
ワールドユース前から、藤田が体調を崩していたため、フルで試合に出るのは難しい状況だったのです。
慣れないポジションに戸惑い、スタメンを外されたきゃっするでしたが、
監督から、「いつでも行ける準備をしておいてくれ!」と言われていたのです。
そして迎えた初戦。相手は宿敵韓国。
東南アジア独特の蒸し暑さの中、意地と意地のぶつかり合いで激しいゲームになりました。
前半終わって0-0。後半から藤田に代わり、きゃっするが入りました。
後半に入っても、お互い譲らない。そして後半の45分が終わり、ロスタイムに入ったのです。
誰もが、同点で終了か?と思った瞬間、韓国にカウンターを浴びてしまい、0-1でまさかの敗戦。
本当に悔しかった。ロスタイムも異常に長く、5~6分はあったと思います。
それでも、気持ちを切り替えて、次のバーレーン戦に臨むことにしたのです。
そして、3日後のバーレーン戦。
この日もきゃっするは、スーパーサブとしてベンチに控えていました。
日本は前半からリズムがよく、深川の先制点、そして名波の追加点でバーレーンをリードし前半を終えたました。
後半からはスーパーサブ、きゃっするの登場!
キャプテン藤田からキャプテンマークを受け取り、コートの中に。
(韓国戦でもキャプテンマークをつけていたんですよ。だって、きゃっするはサブキャプテンでしたから!)
韓国戦に引き続き、いつもの慣れ親しんだポジションでの出場だったので、とてもやりやすかった。
そして遂に、きゃっするのゴールが!!!!!!!
左からのセンタリングに反応したきゃっするは、ダイビングヘッドでゴールに突き刺したのです!
スタメンを外されたうっぷんを晴らす、一撃でした。
試合は、3-1で日本の勝利。最終戦のシリア戦に決勝トーナメント進出がかかっていました。
遂に迎えた、予選最後の試合、シリア戦。
この試合に勝たなければ、決勝トーナメント進出はなりません。
しかし、先制点はシリアでした。日本も負けじと反撃に出ますが、なかなか得点が奪えない。
前半は0-1シリアリードで折り返しました。(確か0-1でした。)
後半から、またまたスーパーサブ、きゃっするの登場!
その効果?がすぐに現れました。ロングスローから頭でつなぎ、最後は山口が押し込み同点。
さらに、きゃっするのコーナーキックを山口がニアで合わせて逆転。
相手は背の高い選手が多かったので、山口とアイコンタクト?してニアに速いボールを蹴ったのです。
逆転して、チーム全体がホッとしてしまったのでしょう。。。
またもやシリアの高さにやられてしまったのです・・・。試合は2対2のまま終了。
予選の順位は、1位韓国、2位シリア、3位日本、4位バーレーン。
最強のメンバーで挑んだ、ワールドユースアジア最終予選は、5位という結果で幕を閉じたのです。
悔しくて、悔しくて、大泣きましたよ。
この時、初めて世界へ行くための壁を感じ、それと同時に日の丸の重さも感じたのです。
この舞台に立つことの出来なかった選手たち、期待してくれていた多くの人たちに対して、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
でも、この時の気持ちがあったからこそ、今のきゃっするの日本代表への思いにつながっているんでしょうね。
ワールドユースアジア最終予選を最高のメンバーと戦えたことは、きゃっするにとって最高の財産です!
そして、今度の北京も最高のメンバーで挑みます。
きゃっするにとって最高の財産となるように、自分にできる事を全力でやろうと思います!
みんなで、歴史を変えようぜ!!!!
サッカー時代、一番自分が輝いていた時期は、U-20日本代表に選ばれていた頃でしょう。
とにかくサッカーが楽しくて仕方なかった。
全国各地から選ばれた、サッカーのエリートたちとプレーすることで、きゃっするの潜在能力も引き出されましたからね。
そんな最高のメンバーとワールドユースアジア最終予選を戦ったことが、サッカー時代の一番の思い出かもしれません。
当時のメンバーは、
GK:木寺浩一 (武南) 山崎慎治 (NKK)
DF:田坂和昭 (東海大) 名良橋晃 (フジタ) 森直樹 (国見) 大西貴 (福岡大) 原田武男 (早大)
大岩剛 (清水商) 木山隆之 (筑波)
MF:名波浩 (清水商) 京谷和幸 (古河) 藤田俊哉 (筑波) 仲村浩二 (習志野)
土橋正樹 (東北学院) 上野良治 (武南)
FW:山口敏弘 (近大) 深川友貴 (室蘭大谷) 細川浩三 (青学) 阿部良則 (読売)
上村崇志 (国見)
当時は、史上最強のメンバーなんて言われていましたよ(マジで!)
サッカー通の方ならわかると思いますが、名波と名良橋はフランスワールドカップ出場メンバー。
藤田、原田、山口もフル代表のユニホームを来たことがあります。
ほとんどのメンバーがJリーグで活躍していました。(いまだに現役でやっている選手もいます)。
今、改めてこうやって見てみると、きゃっするがこのメンバーの中に入っていたのが不思議です。
だって、今現在は車椅子バスケットの日本代表なんですから。。
自慢ですが(笑)、藤田、名波、京谷の3人で黄金の中盤なん言われていたんですよ。
ただ、名波が攻撃的なMF、藤田がまん中のMF、きゃっするが守備的なMFをやることになったのです。
きゃっするは本来、攻撃的な選手。慣れないポジションに戸惑い、スタメンを外されてしまいました。
そんなこんなで、迎えた、ワールドユースアジア最終予選。
ワールドユース前から、藤田が体調を崩していたため、フルで試合に出るのは難しい状況だったのです。
慣れないポジションに戸惑い、スタメンを外されたきゃっするでしたが、
監督から、「いつでも行ける準備をしておいてくれ!」と言われていたのです。
そして迎えた初戦。相手は宿敵韓国。
東南アジア独特の蒸し暑さの中、意地と意地のぶつかり合いで激しいゲームになりました。
前半終わって0-0。後半から藤田に代わり、きゃっするが入りました。
後半に入っても、お互い譲らない。そして後半の45分が終わり、ロスタイムに入ったのです。
誰もが、同点で終了か?と思った瞬間、韓国にカウンターを浴びてしまい、0-1でまさかの敗戦。
本当に悔しかった。ロスタイムも異常に長く、5~6分はあったと思います。
それでも、気持ちを切り替えて、次のバーレーン戦に臨むことにしたのです。
そして、3日後のバーレーン戦。
この日もきゃっするは、スーパーサブとしてベンチに控えていました。
日本は前半からリズムがよく、深川の先制点、そして名波の追加点でバーレーンをリードし前半を終えたました。
後半からはスーパーサブ、きゃっするの登場!
キャプテン藤田からキャプテンマークを受け取り、コートの中に。
(韓国戦でもキャプテンマークをつけていたんですよ。だって、きゃっするはサブキャプテンでしたから!)
韓国戦に引き続き、いつもの慣れ親しんだポジションでの出場だったので、とてもやりやすかった。
そして遂に、きゃっするのゴールが!!!!!!!
左からのセンタリングに反応したきゃっするは、ダイビングヘッドでゴールに突き刺したのです!
スタメンを外されたうっぷんを晴らす、一撃でした。
試合は、3-1で日本の勝利。最終戦のシリア戦に決勝トーナメント進出がかかっていました。
遂に迎えた、予選最後の試合、シリア戦。
この試合に勝たなければ、決勝トーナメント進出はなりません。
しかし、先制点はシリアでした。日本も負けじと反撃に出ますが、なかなか得点が奪えない。
前半は0-1シリアリードで折り返しました。(確か0-1でした。)
後半から、またまたスーパーサブ、きゃっするの登場!
その効果?がすぐに現れました。ロングスローから頭でつなぎ、最後は山口が押し込み同点。
さらに、きゃっするのコーナーキックを山口がニアで合わせて逆転。
相手は背の高い選手が多かったので、山口とアイコンタクト?してニアに速いボールを蹴ったのです。
逆転して、チーム全体がホッとしてしまったのでしょう。。。
またもやシリアの高さにやられてしまったのです・・・。試合は2対2のまま終了。
予選の順位は、1位韓国、2位シリア、3位日本、4位バーレーン。
最強のメンバーで挑んだ、ワールドユースアジア最終予選は、5位という結果で幕を閉じたのです。
悔しくて、悔しくて、大泣きましたよ。
この時、初めて世界へ行くための壁を感じ、それと同時に日の丸の重さも感じたのです。
この舞台に立つことの出来なかった選手たち、期待してくれていた多くの人たちに対して、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
でも、この時の気持ちがあったからこそ、今のきゃっするの日本代表への思いにつながっているんでしょうね。
ワールドユースアジア最終予選を最高のメンバーと戦えたことは、きゃっするにとって最高の財産です!
そして、今度の北京も最高のメンバーで挑みます。
きゃっするにとって最高の財産となるように、自分にできる事を全力でやろうと思います!
みんなで、歴史を変えようぜ!!!!
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